大阪では今若い起業家たちがこぞって会社設立をしており、ビジネスシーンを盛り上げています。
もともと大阪は商売の街と言われているくらいビジネスが盛んなエリアでもありますし、日本でも有数の大きな街なので起業家にとってはチャンスが多いのです。
それでは大阪で会社設立するためにはどのようなことが必要になるのか、また会社設立するためにはどのような流れで進めて行けばいいのか説明していきたいと思います。

まず大阪にはたくさんの企業があって、その中には世界的にも名の知れた企業がありますし、小さな企業でも地域に密着して安定した利益を出しているところもあります。
大切なことはやりたいことを明確にすること、そしてそれをいかに顧客に伝えられるか?です。
したがって会社設立を考えている人は自分だけですべてを決めてしまうのではなく、必ず第三者から見た視点というのを意識しており、同じ分野の人からアドバイスをもらったり専門家に見解を聞いたりして研究しています。

成功する人の多くはグローバルな視点で物事をとらえており、そうすることで自分だけでは気付けなかったマイナスの部分にも目を向けられるのです。
ビジネスは利益を多く出すことが大切ですが、そのためにはいかにネガティブな部分を知るかがポイントになりますので、リスクマネージメントのできている企業は強いです。
特に大阪のようなビジネスの盛んなエリアでは競争率も高いですから、いかにリスクマネージメントをして先を見据えた経営をするかが重要になります。
そういった意味で会社設立までの流れは計画的にやらなければなりませんし、スタートからつまづかないように準備しておきましょう。

それでは会社設立の流れはどのようになっているのでしょうか?
はじめに基本事項となる会社名や会社の所在地、事業内容を決めますが、これらを決めるときにもそれぞれポイントがあります。
まず会社名の決め方は自分の好きな言葉や自分の名前、会社のスローガンにしたい言葉など自由に選べますが、商号登録されている会社名は使うことができませんのである程度決まったら一度商号調査をしてください。
もし会社名が商号登録されているものであった場合、登記時に指摘を受けてしまいはじめからやり直しになってしまいますので、最初の段階で商号調査を必ずやっておきましょう。

次に会社の所在地の決め方ですが、これはアクセスと職場環境のバランスが取れたところを選ぶ必要があります。
通勤や営業の往来をするときにアクセスが悪い場所だと仕事の効率が悪くなってしまいますし、求人を出してもなかなか応募が来ない原因にアクセスをあげる人は非常に多いです。
またいくらアクセスが良い場所でも狭すぎたりして仕事がスムーズにできないと意味がありませんので、十分な敷地を得られることも大切です。

事業内容はもっとも重要な部分で、どんな商品を売りたいのか、どんな方法で売るのかを明確に決めておかなければなりません。
この部分がブレてしまうと会社がスタートしてからも右往左往してしまう結果になりますし、はじめの段階で経営の基礎を築いておきましょう。

これらの基本事項が決まったら次は定款の作成に移りますが、定款とは言わば会社のルールブックのようなもので、作成したものを公証役場に持って行き認証手続きをしなければなりません。(株式会社に限る。)
定款には先ほど決めた会社名・会社の所在地・事業内容などの基本事項に加えて、会社の組織図となる機関設計、資本金の金額など細かく記載していかなければなりません。

最近では紙の定款ではなく電子定款が主流になっていて、これは専用のソフトや専門的な知識が必要になりますから司法書士や行政書士など書類作成のスペシャリストに依頼するケースが多いです。
紙の定款だと印紙代が40,000円かかってしまいますし、電子定款の場合は依頼料のみでほかはお金がかかりませんのでこちらが便利です。
株式会社の場合は定款の認証時に認証手数料50,000円や謄本手数料2,000円、そして発起人の印鑑証明書が必要になりますので準備しておきましょう。

定款の認証が終わったら資本金の払い込みを行い、いよいよ最終段階となる登記申請に移ります。
登記申請は法務局で行う手続きで、ここで申請が通れば晴れて法人として認められることになります。
登記申請に必要な書類は登記申請書、登録免許税分の収入印紙を貼り付けたA4用紙、 定款、発起人の決定書、取締役の就任承諾書、代表取締役の就任承諾書、監査役の就任承諾書、取締役の印鑑証明書、資本金の払込を証明する書類、印鑑届出書、登記すべきことを保存したCD-RかFDになります。
また株式会社は登録免許税150,000円、合同会社は60,000円必要になります。

登記申請が終わったら税務署へ開業届を出したり、各種手続きを必要に応じて行ってください。
以上が会社設立手続きの簡単な流れになります。

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